こんにちは。
2件の質問があります。

1.オシレーターで表示される上下の矢印の意味と表示された場合のスクリーニング方法

2.呼値が0.5円なのに終値を含め、四本値の表示が0.5円刻みではないのはどうしてか。

以上です。

はやし

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はやし さん、こんにちは。スペース西です。

＞教えられたとおりにやってみます。

はい、判り難い所があれば個別質問して下さい。

なお、トレンドダイバージェンスと2番天底ダーバージェンスは
非常に強力ですが、まれに後付け指標になり売買マークが移動することがあります。
此処を十分注意して下さい。

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西さん、こんばんは。

教えられたとおりにやってみます。

ありがとうございました。

はやし

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はやし さん、こんにちは。スペース西です。

＞1.オシレーターで表示される上下の矢印の意味と表示された場合のスクリーニング方法

上△2重は、[2番天底ダイバージェンス][下部指標表示]のマークです。
もしスクリーニングで銘柄を抽出したいなら、するなら
銘柄リスト[２番天底ダイバージェンス]をソートして見てください。
[２番天底ダイバージェンス]銘柄を抽出できます。
※上△１重は、[トレンド・ダイバージェンスです]

⇒参考図１

参考になる動画ヘルプ
ダイバージェンスとスクリーニング　https://youtu.be/NR4YtmfoSmM
２番天底ダイバージェンスとスクリーニング　https://youtu.be/BjXKTfGR4Jc

＞2.呼値が0.5円なのに終値を含め、四本値の表示が0.5円刻みではないのはどうしてか。

素晴らしい検証、ありがとうございます！

もし「8316：三井住友・・・」なら
2024年9月27日に、「分割：1株→3株」しています。
過去データを分割案分するので、「*.66」「*.33」等の異常な端数が発生します。
分割後の株価は正常に表示していると思います。

過去データで違和感を感じられるでしょうが、やむを得ないと納得して下さい。
指標計算などで、なるべく正確な案分株価が必要なのです。

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画像添付の追加投稿です。

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