西様

いつもお世話になっております。

１つ教えてください。

人間の目でやると簡単なのですが、株羅針盤で以下のようなスクリーニングはできますか？

例えば、直近終値（添付図のA）が、過去の１か月とか２か月の間で底値付近まで来た時に、買いサインを付ける。

つまりボックス圏における底値付近の銘柄を探したいと考えています。

正確にこのような感じではなくても、似たようなことができれば嬉しいです。

「底値付近」というのが曖昧なんですけど、期間を決めて、例えば過去１か月の安値と直近の株価を比較した時に、誤差が１％以内なら買いサインを出す、みたいな設定ができればと思います。

よろしくお願い致します。

オオノ さん、こんにちは。スペース西です。

＞ところで、銘柄リストの[株価位置]がどこにあるのか分かりませんでした。

参考図をご覧ください。

西様

いつもお世話になっております。
早速ご返信ありがとうございました！

簡単にできるんですね！

ところで、銘柄リストの[株価位置]がどこにあるのか分かりませんでした。


場所を具体的にご教示ください！
よろしくお願い致します。

オオノ さん、こんにちは。スペース西です。

＞つまりボックス圏における底値＞付近の銘柄を探したいと考えています。
＞正確にこのような感じではなくても、似たようなことができれば嬉しいです。
＞「底値付近」というのが曖昧なんですけど、期間を決めて、例えば過去１か月の安値と直近の株価を比較した時に、
＞誤差が１％以内なら買いサインを出す、みたいな設定ができればと思います。

はい、簡単にできます。
銘柄リストの[株価位置]を使って下さい。
チャート表示期間の、最安値を０％、最高値を１００％表示します。

１．チャート表示を一ヶ月に設定する
２．スクリーニング実行
３．銘柄リストの[株価位置]を、小→大ソートする
数値の小さい銘柄が、直近一ヶ月の底値付近の銘柄です。