西様
こんにちは。

今現在、株羅針盤Ver10を使わせてもらってます。
まだ使えてるもので(-_-;)

さて、現行バージョンの銘柄スクリーニングについてなのですが、
例えば以下の条件すべてに当てはまる銘柄の買サインの抽出は可能でしょうか？

�@MA1乖離率：5％以上
�AMA2乖離率：0％以上
�BMA3乖離率：-5％以下
�CRCI(長期)：50％以上
�DRCI(短期)：20％以下
�ERSI ：20以下
�FMACDがシグナル以上

上抜いたらとかではなく、AND検索で以上以下で売買サインが出てくれればと思っているのですが、、

よろしくお願いします。

たけし さん、こんにちは。スペース西です。

＞ユーザー登録の件、了解しました。
＞どちらから登録すればよろしいですか？

・ベクターでライセンス取得の案内に、メール先とメール内容が書いてあります。
もしくは
・当社ＨＰの[ライセンスご購入]頁から「◎ベクター購入の連絡」を選んでください

西様

ユーザー登録の件、了解しました。
どちらから登録すればよろしいですか？

たけし さん、こんにちは。スペース西です。

＞購入させていただきました。

ご購入、ありがとうございます。

ベクターでご購入頂いたと思います。
ベクター経由の場合、購入者のメールアドレスやお名前が不明です。
差し支えなければユーザ登録をお願いします。
新バージョンの案内などをします。

西様

購入させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。

たけし さん、こんにちは。スペース西です。

＞ベクターのほうからの購入は今も可能ですか？

はい、可能です。

http://shop.vector.co.jp/service/servlet/NCart.Add?ITEM_NO=SR462360

西様
質問がわかりずらくてすみません。

現行バージョンはだいぶ便利になってそうです。
何れにしても、違うPCで株羅針盤を使用したかったので現行バージョンに乗り換えようと思ってました。

ベクターのほうからの購入は今も可能ですか？

たけし さん、こんにちは。スペース西です。

＞旧バージョンではいくつかの売買サインを出して、サイン出せないテクニカル指標は範囲指定で登録していって抽出。
＞一度クリアして次のサインへ、と少々手間と感じていたもので。

旧バージョンでも、前回の説明と同じ手順で、１回のスクリーニングで可能だと思います。

＞現行バージョンの指標範囲選択は便利そうですね。

はい。
従来は、項目をソートし、初めの指標値から終わりの指標値までの銘柄を複数選択する必要がありました。
この手間を、範囲指定することで１クリックでできるようになりました。

＞これはカラムAに各テクニカル指標を選択して指標範囲を入力しておけば、条件に合う銘柄だけが表示されるってことでしょうか？

はい、その通りです。
サムネイルは条件に合う銘柄のみ表示します。
[ＷＧ]登録で、次の多重絞込へ進みます。

＞また、カラムBに同テクニカル指標で指標範囲の数値だけを変えて登録しておけますか？

少し意味が不明ですが・・・
指標範囲は、１つのカラム毎に必要です。

西様
返信ありがとうございます。

旧バージョンではいくつかの売買サインを出して、サイン出せないテクニカル指標は範囲指定で登録していって抽出。
一度クリアして次のサインへ、と少々手間と感じていたもので。

現行バージョンの指標範囲選択は便利そうですね。
これはカラムAに各テクニカル指標を選択して指標範囲を入力しておけば、条件に合う銘柄だけが表示されるってことでしょうか？
また、カラムBに同テクニカル指標で指標範囲の数値だけを変えて登録しておけますか？

たけし さん、こんにちは。スペース西です。

＞さて、現行バージョンの銘柄スクリーニングについてなのですが、
＞例えば以下の条件すべてに当てはまる銘柄の買サインの抽出は可能でしょうか？
＞�@MA1乖離率：5％以上
＞�AMA2乖離率：0％以上
＞�BMA3乖離率：-5％以下
＞�CRCI(長期)：50％以上
＞�DRCI(短期)：20％以下
＞�ERSI ：20以下
＞�FMACDがシグナル以上
＞上抜いたらとかではなく、AND検索で以上以下で売買サインが出てくれればと思っているのですが、、

スクリーニングの抽出なら、多重絞込でＯＫです
(1)項目[移動平均‐１：乖離率]が5%以上を抽出する
(2)項目[移動平均‐２：乖離率]が0%以上を抽出する
(3)項目[移動平均‐３：乖離率]が-5%以下を抽出する
(4)項目[ＲＣＩ短期]が50%以上を抽出する
(5)項目[ＲＣＩ長期]が20%以下を抽出する
(6)項目[ＲＳＩ短期]が20%以下を抽出する
(7)項目[MACD(シグナル)]が0%以上を抽出する

現行バージンなら、指標範囲を指定でき簡単ですが、
恐らく、旧バージョンでも指標範囲を複数銘柄選択すれば可能です。