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ATRバンド(西)の乖離率について
投稿日 | : 2020/12/02(Wed) 23:30 |
投稿者 | : オオノ |
参照先 | : |
西様
いつもお世話になっております。
ATRバンド(西)の乖離率について教えてください。
今回、添付した図のインジケーターのところに、20/10/2 -3.000倍とありますが、この倍率は、何に対する倍率なのでしょうか?
よろしくお願い致します。
Re: ATRバンド(西)の乖離率について
投稿日 | : 2020/12/03(Thu) 09:38 |
投稿者 | : スペース西 |
参照先 | : http://space.in.coocan.jp/ |
オオノ さん、こんにちは。スペース西です。
>添付した図のインジケーターのところに、20/10/2 -3.000倍とありますが、この倍率は、何に対する倍率なのでしょうか?
移動平均から、ATRを基にした乖離です。
+1.0倍:移動平均よりATR値分、上へ乖離しています。
-1.0倍:移動平均よりATR値分、下へ乖離しています。
この場合、バンド期間[22]が移動平均になります。
なお凡例は、上から
(ATR: +3.0) 1,004.1 移動平均+(ATR× +3.0)
(ATR(22)) 935.9 22日移動平均
(ATR: -3.0) 867.7 移動平均+(ATR× -3.0)
PS
パナソニックのコードが[KAMA]となっていますが、何か特殊な使い方をされているのですか?