rsi65以上かつ1日の売買代金が10億以上のスクリーニング
して、rsiに降順に並べ替えの仕方を教えていただきますか？

ボーダー さん、こんにちは。スペース西です。

＞｢スクリーニングの実行｣してなかったので

自己解決されたようで良かったです。
報告、ありがとうございました。

おそくなりました。
勘違いしてました。
｢スクリーニングの実行｣してなかったので
カラムrsi日足が更新されないで、大分前の数値のままでした。
申し訳ございません。

ボーダー さん、こんにちは。スペース西です。

＞カラム[ＲＳＩ短期(日足)]のＲＳＩ計算方法は、定番のsma14日間ではないのですか？

初期値で、そうなっています。

ＲＳＩ計算方法：[ＳＭＡ (カトラー：一般的)]初期値です、又は[ＥＭＡ (J.W.ワイルダー)]
ＲＳＩ期間：[１４]初期値です

指標設定画面で変更されていなければ、ＳＭＡで１４日になっております。

追加の質問です。
カラム[ＲＳＩ短期(日足)]のＲＳＩ計算方法は、定番のsma14日間ではないのですか？
そうであれば、定番のsma14日間でrsiをソートしたいので、
設定方法を教えていただきますか？

ボーダー さん、こんにちは。スペース西です。

＞お陰様で無事できました。

嬉しい報告、ありがとうございます。

なお、市場や売買代金はスクリーニングで常に使うので
１．市場を選び、週足・月足等の売買代金でスクリーニングする
２．スクリーニング結果をグループ登録しておく
３．そのグループを「ユーザ市場１」等へ登録する
４．「ユーザ市場１」で、ＲＳＩ等のスクリーニングを実行する

例えば、市場と週足の売買代金でスクリーニングし、グループ１へ登録し
「ユーザ市場１」でグループ１を登録する。
次回から[ユーザ市場１]を対象にスクリーニングすれば、売買代金の手数を省略できます。

おそくなりました。
お陰様で無事できました。
ありがとうございます。

ボーダー さん、こんにちは。スペース西です。

＞rsi65以上かつ1日の売買代金が10億以上のスクリーニング
＞して、rsiに降順に並べ替えの仕方を教えていただきますか？

サンプルは、ＪＰＸ４００銘柄を対象です。

１．チャートで、指標モードを選び、パラメータの設定
→もし必要があれば[ＲＳＩ計算方法]や[ＲＳＩ期間]を設定して下さい
⇒サンプルは、指標モード：ユーザ設定１で、パラメータは初期値のまま使用します

２．スクリーニングの実行
→対象チャート：日足、指標モード：ユーザ設定１で実行します

３．スクリーニング結果を見る

→Ａ．カラム[ＲＳＩ短期(日足)]を表示する
→Ｂ．[大→小]順にソートする
→Ｃ．[65%]以上の銘柄を選択し、ＷＧ登録する
５０銘柄に絞り込めました

→Ｄ．カラム[売買代金]を表示する
→Ｅ．[大→小]順にソートする
→Ｆ．[1,000,000]以上の銘柄を選択する
４６銘柄に絞り込めました

上記手順で絞り込めました。
目的の銘柄を探しやすくするのに[ＲＳＩ短期(日足)]でソートして下さい。

手順の説明不足や、問題が解決しなければ
不明な個所を具体的に買いて再質問して下さい (^-^)/~~