こちらのソフトで例えば下記のようなことは出来ますか。

1,予算30万以内
2,東証一部銘柄
3,ボリンジャーバンド2σ以上
4,1〜3に該当する銘柄のみ表示

1と2は出来ました。
3はチャートにボリンジャーバンドを表示させることは出来ました。
4については該当する銘柄のみを抽出することが出来ません。

特に4の機能はそもそも無いのですか？
それとも使い方を理解していないため抽出されていないだけなのですか？

くだらない質問かと存じますが、ご教示いただけますでしょうか。

芸能人の腕時計.com しかしユゼフ・ピウスツキ将軍の採った思い切った機動作戦が成功してポーランド軍がソ連軍の背後に回ると、ワルシャワ近郊のソ連の大軍は逆にポーランド軍に包囲殲滅されかねない状態となった。
しかしこの案にはオーストリア皇帝カール1世が乗り気でなく、結局最後までポーランド王国の国王となる人物はついに決まらなかった（カール・シュテファンは1918年にポーランドが独立した後もポーランドに帰化してジヴィエツに住み続け、1933年に当地で死去した。
政治的運動としての特徴的な証拠として、先述のように、どの論文も客観な統計データが欠けているか、もしくは用いるデータの手法および解釈において客観性に欠けていることであり、これによって、彼らのあげつらう事例が、彼らの反ポーランド主義の正当化に用いられていることが分かる。
2.ポーランド人のうちの極右思想（実際には他国よりはるかに稀で、ほとんどないのであるが、どんな民族にも全くないというわけでもない）を、客観的な統計上のデータではなく、主観的選択によって個々の事件をあげつらい詳述することで印象が強調される効果を狙い、ポーランド人がいかにも「野蛮で未開な人々」であるかのようなイメージを植え付ける陰湿な「理論的印象操作」の運動（こういう反ポーランド主義の「理論化」運動はドイツやフランスでは現代でも盛んに行われ、当地の一流メディアやインテリ層が中心となり、現在でも熱心に行っている。
カトリック教徒に対する文化闘争は1878年に頓挫したが、ビスマルクはその後もポーランド人抑圧政策を続けた。
抑圧政策によってかえってポーランド人の「連帯」とカトリック信仰は確固たるものになった。
ポーランド人抑圧政策はヴィルヘルム2世がビスマルクを解任した後も続けられ、ドイツ帝国が第一次世界大戦で敗北した1918年に終了した。
2014年12月1日、ドナルド・トゥスクがEU大統領に就任。
緒戦には欧米、とりわけフランスからの援助を受け、ウクライナのキエフ近郊まで迫ったが、トゥハチェフスキー率いる赤軍が反撃。
この戦争は翌年に停戦した。
この戦いで、ソビエト各地にいたポーランド人が迫害の危機に陥り、子供達だけは母国へ戻したいとウラジオストクのポーランド人により「ポーランド救済委員会」が設立された。
南部の都市クラクフとその周辺は、クラクフ共和国として一定の自治が容認された。
ポーランド人にとっての近代や現代は、見方を変えれば、外国人による反ポーランド主義運動と、その屈辱に耐え続けた歴史ともいえる。
多くのポーランド人が国外、特にフランスに亡命した。
ポーランド王位継承権を持つポニャトフスキはナポレオン戦争にフランス軍の将軍として参加、1807年にポーランドはワルシャワ公国として再び独立した。

誕生日 https://www.yutee007.com/brand/list-128.html

つるきち さん、こんにちは。スペース西です。

＞出来ました！！

良かったです v(^o^)／
嬉しい返答、ありがとうございます。

銘柄リストは、複合条件の絞り込みなど高度な機能があります。
徐々に自分に必要な機能からマスタして使いこなして下さい。

出来ました！！

銘柄リストの幅が狭くなっていて「登録ボタン」が隠れてしまっていただけでした。
お恥ずかしい。

何度もありがとうございました。

つるきち さん、こんにちは。スペース西です。

とても頑張っていらっしゃるようです。

＞3の「ボリンジャを2σ以上」という設定をどのように自分が操作したか、
＞分からなくなってしまいました。

１．ボリンジャ値でソートする
→[ボリンジャ(日足)]を２度左クリックする
※参考チャート１

２．ボリンジャ値が「+2.0σ」以上の銘柄を選択する
→銘柄Ｔｏｐ「イオン」で左クリック、
　[Shift]キーを押したまま、「アステラス」を左クリック
※参考チャート２

３．選択した銘柄を[登録]する
→[登録]ボタンをクリック
※参考チャート３

４．必要があれば[最低購入額][ボリンジャ]でソートする

参考になるＱ＆Ａエージェント
[使い方の説明]→[銘柄リスト]→[銘柄リストをカラムソートする]
[使い方の説明]→[銘柄リスト]→[ソートを繰り返して銘柄を絞り込む]
[使い方の説明]→[銘柄リスト]→[手作業で任意の銘柄を絞り込む]
[使い方の説明]→[銘柄リスト]→[ソート結果や複数銘柄へグループ番号付ける]

すみません。出来たつもりで喜んでいましたが、

3の「ボリンジャを2σ以上」という設定をどのように自分が操作したか、
分からなくなってしまいました。

結果、
ご回答のB-3の部分で不要のはずの2σ未満〜-3σの銘柄が表示されます
要するにソートされただけで「2σ以上のみを抽出」にならなくなってしまいました。
目視確認の際にで2σ未満は無視すれば良い訳ですが、スクリーニングに時間がかかりませんか。

恐縮ですが、質問の3「ボリンジャ2σ以上のみ」はどのように操作すれば良いでしょうか。

出来ました！！
出来ました！！

ありがとうございました。

つるきち さん、こんにちは。スペース西です。

全て可能です。
念の為、既に解決されている質問を含めて順に説明します。

＞1,予算30万以内
→最低購入金額[300,000]円以下の銘柄のみを指定する
⇒自己解決済

＞2,東証一部銘柄...説明はＪＰＸ４００銘柄にしました...手抜きゴメン
→スクリーニング対象市場を[東証１部]に指定する
⇒自己解決済

＞3,ボリンジャーバンド2σ以上
→指標モード[ユーザ設定１]で、チャートにボリンジャを表示する
⇒自己解決済

＞4,1〜3に該当する銘柄のみ表示

Ａ．指標モード[ユーザ設定１]でスクリーニングを実行する
※参考図１

Ｂ．必要な条件で絞り込む
　Ｂ−１．予算30万以内
　　→最低購入金額[300,000]円以下をチェックすればＯＫ
　　⇒「209」銘柄が該当

　Ｂ−２．東証一部銘柄
　　⇒スクリーニング市場で[東証１部]をチェックしておけばＯＫ

　Ｂ−３．ボリンジャーバンド2σ以上
　　→銘柄リストで[ボリンジャ(日足)]を表示し、ソートする
　　⇒[9]銘柄が該当
※参考図２

個別の機能で判り難い個所があれば、お手数ですが再質問して下さい。