【事象】
　　　チャート画面において「次の銘柄で移動ボタン」をクリックして順次チャート
　　を表示する際に縦バーのオプション設定で「表示なしで最終足へ固定する」,
　「縦バーを非表示で最終足へ固定」を選択しているにも関わらず、日足の表示期間
　　が過去の期間に勝手に移動してしまう。
　　日足チャート表示のみの場合は発生しないが、月足＋週足＋日足の場合に事象
　　が発生します。なぜこのような事象が発生するのでしょうか？

【使用バージョン】
　　株羅針盤�\ Version 10.04

【気づいたこと】
　　　事象が発生した際にDatフォルダーに2809.d0,2809.m0,2809.w0のファイルが
　　現れます。またこれらのファイルのタイムスタンプが「2015/04/05 16:40」に
　　なっています。

対処方法の回答をありがとうございました。
希望通りの動作になりました。

小林 さん、こんにちは。スペース西です。

参考図の[日足⇔週足⇔月足]連動...「連動しない」をお試し下さい。

前回の調査中、何か違和感を感じていましたが
銘柄で、月足や週足の異なると違和感のある動作でした。
上記設定で、恐らく望みの動作をすると思います。

小林 さん、こんにちは。スペース西です。

＞元々日足・週足・月足の[同じ過去期間を表示する]チェックを外していますので
＞今回の事象との関連性はないと思います。

了解です。
前回述べたように、少し想定と異なる動作があるようです。
常に発生するのではないので中々特定できないのですが
引き続き調査します m(__)m

　早々の回答をありがとうございました。
　元々日足・週足・月足の[同じ過去期間を表示する]チェックを外していますので今回の事象との関連性はないと思います。
　他に試したことは、一旦アプリケーションをアンインストールして再インストールしました。再インストール前はKDDIのみで事象が発生しましたが、再インストール後はKDDIでは事象がなくなりましたが、他の複数の銘柄で発生するようになりました。いずれの銘柄もグループ１で分類している銘柄です。

小林 さん、こんにちは。スペース西です。

＞縦バーのオプション設定で「表示なしで最終足へ固定する」,
＞「縦バーを非表示で最終足へ固定」を選択しているにも関わらず、日足の表示期間
＞が過去の期間に勝手に移動してしまう。

取り敢えず、日足・週足・月足の[同じ過去期間を表示する]チェックを外して下さい。
多くの場合、これで正常に動作すると思います。
※検証中に、少し想定と異なる動作をすることがあるので、これは引き続き調べてみます。

＞事象が発生した際にDatフォルダーに2809.d0,2809.m0,2809.w0のファイルが現れます。

これは作業用のファイルです。
一番初めに銘柄を使ったときに自動的に作成し、チャートで利用しています。
今回の動作とは無関係です。