西さんへ


「取引記録」の以下の操作を改善できないでしょうか？
内容が複雑なので、具体例を用います

例）
1.銘柄「櫻護謨(5189)」の信用買が誤りにより２重入力

2.「一覧表示範囲」により銘柄「櫻護謨(5189)」のみを表示※

※単純化しているこの例では、「一覧表示範囲」機能を使わなくても２重入力ミスの発見は一目瞭然ですが、私の場合、伝票？No.が800件(約8銘柄/件)近く入力されているため、この機能が使えないと非常に不便です

3.「2016/02/01」の記録が間違いなので、これを削除したい

4.添付画像の下の画面にある「取引削除」「行削除+取引修正」いずれの方法でも、伝票No.790すべてが削除されてしまう

5.結果として、「銘柄「ピープル(7865)」の取引記録がおかしくなる

「一覧表示範囲」から呼び出された伝票？を「取引削除」しても、表示されている部分だけの削除にできないでしょうか？

これは、誤解を招きやすい画面だと思います

cf)
私は、チャート上の取引（買・売）の関係を示す横線（赤・青）が一番右まであるチャートが多くなっていくのに気づき、この方法で、記録を直していることが原因だと解りました

西さんへ

速やかな対応ありがとうございます

たつ さん、こんにちは。スペース西です。

次バージョンで以下のように対応します。

(-)取引明細で[一覧表示範囲]を指定すると[取引修正]で範囲外の銘柄明細が削除される→修正
　→たつ さん、ご指摘、ありがとうございます。

たつ さん、こんにちは。スペース西です。

ご指摘、ありがとうございます。
「一覧表示範囲」を設定して入力済の伝票の[取引修正]を実行すると
誤解を招く動作があります...確認しました。

「一覧表示範囲」条件を設定しても、通常と同じ感覚で操作できるよう検討します。

西さんへ


度々恐れ入ります
追伸があります

一覧表示範囲から呼び出した伝票は、取引を修正した場合でも、同じNo.の他の取引を削除してしまいます

具体例を用いますと以下の通りです

例）
1.「2016/03/05(No.794)」には、2つの取引が記録されている

2.「口座精算額」に入力するためetc、「一覧表示範囲」により銘柄「ピープル(7865)」のみを表示※

※単純化しているこの例では、「一覧表示範囲」機能を使わなくても信用取引の単価の発見は一目瞭然ですが、私の場合、伝票？No.が800件(約8銘柄/件)近く入力されているため、この機能を使わないと非常に不便です

3.単価1,000を入力すると、口座精算額への記録が完了したため、取引修正をクリック

4.すると、「2016/03/05」の「銘柄「靜甲(6286)」の記録が削除されてしまう


「一覧表示範囲」から呼び出された伝票を「取引修正」しても、表示されている部分だけの修正にできないでしょうか？